Marketing Database
オンラインビジネスの判断に参考となるデータを収集しています。「考察」は極力排除し、客観的数値とその前提条件に注目。
2012/02/10
利用内容によるスマホアプリかブラウザかの嗜好状況(アメリカ)
アメリカの消費者のスマートフォン利用において、サイトかアプリかどちらを嗜好するかは、何を行うかによって異なる。
ソーシャル関係や交通情報などはアプリ利用が多いが、検索や買い物はサイト利用。
発表元:eMarketer, Yahoo! and Ipsos, "Mobile Modes: How to Connect with Mobile Consumers"
調査期間:2011年8月
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008825&ecid=a6506033675d47f881651943c21c5ed4
関連記事:
次の投稿
前の投稿
ホーム